北鎌倉の離縁寺・東慶寺の男女の物語り


駆け込み女と駆け出し男妻の方から離縁ができなかったその昔、女が駆け込む北鎌倉の東慶寺の男女の物語、「駆け込み女と駆け出し男」。1870年の役目の終わりまでに2000人以上を救ったと言われている。

 

ラストサムライの大村役「原田眞人」が監督の「駆け込み女と駆け出し男」の映画。

戸賀崎ゆう(内山理名)と中村信次郎(大泉洋)が初めて出くわすシーンの、戸賀崎ゆうが中村信次郎を睨みつけ、中村信次郎がびっくりした表情のシーン、違和感を残すくらいの3倍くらい長くても良かった気がする。2回目に映画を見て、あの一瞬のカットの意味がわかった。

商売を仕切るどすの利いた声から、命尽きようとする弱々しい女を演じ分ける、お吟(満島ひかり)演技はやはりすごい。

 

「全部でたらめです。」の中村信次郎の大立ち回り、キャラがあっている。

 

一歩背中を押されるような、明るくなれる男と女のヒューマンドラマ。

 

予告編:公式サイト